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2017年4月23日 (日)

嬉し・楽しワイン会 ③

水曜日は、第16回いっしょにワインを飲みませんか?!の会でした。

テーマは、ソーヴィニヨン・ブラン。

恒例のお楽しみブラインドテイスティングは、

10名のお客さまといっしょに

ソーヴィニヨン・ブラン100%のワインを4種類飲み比べました。

Fullsizerender

フランス ロワール

フランス ボルドー

アメリカ カリフォルニア

ニュージーランド マールボロ

色、香り、味わいの特徴を提示して

ラベルを隠したワインと照らし合わせるテイスティングです。

色は、樽熟成しているか否かで濃さが変わってきます。

品種特有の青草、グレープフルーツの香りは備えつつ、

産地や生産者による個性を香りと味わいで区別します。

この日のワインでは、

ロワールとマールボロのは緑がかった淡いレモンイエロー。

ボルドーとカリフォルニアのが樽熟成のもので、若干色が濃い。

香りは、ロワールは、青りんごや土壌の特徴から火打石のようなスモーキーなニュアンス。

スムーズな口当たりながら舌の奥に芯のある酸味を感じます。

ボルドーは、アプリコット、桃、ムスク、樽熟成からのバターやバニラ。

滑らかな舌触り、桃のキャンディのような果実味と長い余韻。

カリフォルニアは、オレンジの花、レモン。

ボリューム感のある味わい、穏やかな酸味。

マールボロは、まさにパッションフルーツそして熟したフルーツの香り。

口に広がる酸味と甘みのバランスが絶妙で心地よい苦みがアクセント。

産地の個性がわかりやすく、それぞれ美味しいワインでした。

この気軽にワインを楽しんでいただきたい会で

この日一番人気だったのは、

マールボロのソービニヨン・ブランでした。

華やかな香りなんですが、飲み飽きしないしなやかさがあります。

いっしょにワインを飲みませんか?!の会では、

テイスティングした中でお好みだったワインのアンケートを取ります。

1本に票が集まったり、ばらけたリいろいろです。

ワインとの出会いは、「一期一会」ってよく思います。

熟成期間や開ける季節、

いっしょにいただくお料理(ちょっとしたスパイスや調味料の使い方でも違いますよね)、

場面など

ピタッといったときは、印象に残る銘柄になります。

この会は、販売者としてとても勉強になります。

お客さまから「あのワイン美味しかった」と

ご感想をいただけるように活かしていけたら嬉しいです。

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